羽曳野の家 2014
最初のお話で、かなりのローコストで家を建てたいという事から計画が始まりました それは住宅における余計な便利さとか既成概念を見直すいい機会となりました プランが具体化する過程でやはり復活したものも多くありましたが、 かなり贅肉を落とした家になり、結果として居心地のいい空間を手に 入れる事が出来たと思います